ぶろぐ

手紙をくれた男の子

こんにちは、池袋東口託児所「つながり」保育士の柚木です。

日々、託児所でお子さんを預かっているといろんな子がやってきます。お母さんから離れるとすぐに泣きだしてしまう子、ニコニコと笑顔ですぐに遊び始める子、保育士に抱っこを求める子とほんとにいろんな子がいます。

そんな中、香川県高松市からお母さんの用事で一緒に池袋にやってきた子を預かる機会がありました。その子は普段保育園に通っている5歳の男の子でしたが、最初は少し不安そうな表情をしていましたが、その子が好きなポケモンの話をしているうちに打ち解けてくれたようで楽しそうに遊んでくれました。他にも恐竜が好きなようで、ちょうど国立科学博物館で恐竜博をやっていることを伝えたら、すごい食いつきようで「見に行きたい!!」とお迎えに来たお母さんにねだっていましたが、お母さんは「もう明日おうちに帰るからまた今度見に来ようね」となだめていました。

なんだか余計な事を教えてしまったかなとお母さんには申し訳なく思ってしまいましたが、でもお子さんと楽しそうに恐竜の話をできたことを考えると教えてよかったなと思います。
でも・・・お母さん余分なご苦労を掛けてしまったかもしれないのでごめんなさい。

そんなこんなで、無事託児を終えその子は帰っていったのですが、先日なんとその子から手紙が届きました!!

手紙にはその子が書いた字で「ゆのきせんせいありがとう」と書いてありました。

以前、保育園に勤めていた時は時々子ども達から手紙を貰ったことがあったのですが、託児所を始めてからは貰えると思っていなかったので驚いたのと嬉しいのでほんとに感激しました。

託児所ではその日のほんのわずかな時間一緒に過ごしただけとなってしまう事もありますが、そんな中でも手紙を送ってくれるほど楽しんでいてくれたのなら嬉しい事ですね。

そんな手紙までくれた男の子が住んでいる近くの高知県と愛媛県で10月3日に大雨のために避難警報が出されたとニュースやツイッターで沢山取り上げられていました。

避難警報とは、5段階ある警戒レベルの中で、上から2番目の警戒レベル4に相当するそうですが、男の子が住んでいる香川県はすぐお隣です。
ニュースなどで道路に水があふれている映像などを見ると心配になってしまいますね。

保育園であれば子ども達とほぼ毎日顔を合わせるので安心することができたのですが、たった一度だけの利用にもかかわらず手紙までくれた子の無事を自分の目で確認できないのはもどかしいですね。

その子とご家族、非難警報の出た地域の皆様の無事を願います。

-ぶろぐ

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